JAPAN BIODESIGNOSAKA

Program

プログラム

臨床現場の潜在的なニーズを起点に、コンセプト創出から事業化までの一連のプロセスを実践で学ぶ、医療機器イノベーション人材の育成プログラムです。

History

沿革

バイオデザインは、スタンフォード大学の Dr. Paul Yock によって創設され、2001年に開始された、医療機器イノベーションのための人材育成プログラムです。臨床現場の「ニーズ」を出発点とし、それを起点にコンセプトを創出・検証し、事業化へとつなげる独自のプロセス(Biodesign Process)を体系化しています。

日本では2015年から、東北大学・東京大学・大阪大学の3大学がスタンフォード大学と連携し、日本の医療環境に適した「ジャパンバイオデザイン」を開発してまいりました。文部科学省をはじめとする多くの組織・各分野のスペシャリストのご支援のもと、アカデミアの立場から ‘ヒト’ とネットワーク構築の重要性にフォーカスし、ニーズ発の医療機器イノベーション人材の育成を進めています。

大阪大学では、これまでに12期にわたるフェローが参加し、修了生からは複数のスタートアップが生まれています。

Overview

プログラム概要

プログラム概要図。2026年5月開講から2027年3月の最終発表・修了式まで、ブートキャンプ、クリニカルイマージョン、ニーズセレクション、コンセプトジェネレーション、コンセプトセレクション・プロトタイピング、ビジネスプランニング、スタンフォード・シリコンバレー訪問(予定)と続く年間スケジュール。全期間を通してJapan Facultyによる継続的指導(知財・許認可・ビジネスの実務経験のある専門家の指導)を受けられる。下段はBiodesign ProcessのIdentify・Invent・Implementの3フェーズ図。
BIODESIGN The Process of Innovating Medical Technologies, Yock, Petal. より

Process

プログラムの流れ

  1. ブートキャンプ

    Step 01 · Bootcamp

    ブートキャンプ

  2. クリニカルイマージョン

    Step 02 · Clinical Immersion

    クリニカルイマージョン

  3. ニーズセレクション

    Step 03 · Needs Selection

    ニーズセレクション

  4. スタンフォード シリコンバレー訪問

    Step 04 · Stanford & Silicon Valley

    スタンフォード シリコンバレー訪問

  5. プロトタイピング

    Step 05 · Prototyping

    プロトタイピング

  6. 最終発表・卒業式

    Step 06 · Final Presentation

    最終発表・卒業式

Recruitment

フェロー募集

Recruitment

現在、募集はありません

2026年度 12th Fellow の募集は終了いたしました。例年、1月頃に次年度の参加募集のご案内を開始しております。